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アウトランダーPHEV G と、LX600 を比較


アウトランダーPHEV G の方が 40.5cmも短い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17923

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13250
#アウトランダーPHEV G 2015- + LX600 2022-



#アウトランダーPHEV G 2015- + LX600 2022-
#アウトランダーPHEV G 2015- + LX600 2022-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 40.5cmも短い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-405mm -190mm -175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 0kg 2850mm m
+1900kg -180mm +5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B L 210mm
+0L +5 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-820万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、LX600 よりも81kW(110PS)も出力が低い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-211kW-451Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17923
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




レクサス LX600 2022- 13250
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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