車のサイズを比較
アウトランダーPHEV G と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較
アウトランダーPHEV G の方が 27cm長く、90kg重い
<車選択 1台目>
三菱
アウトランダーPHEV G 2015- 17917
<車選択 2台目>
ボルボ
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15850
サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 27cm長く、90kg重い
A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1800mm | 1710mm |
B | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
差 | +270mm | -75mm | +50mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2670mm | 5.3m |
B | 1810kg | 2700mm | 5.7m |
差 | +90kg | -30mm | -0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 190mm |
B | L | 5 | 210mm |
差 | +0L | +0 | -20mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 430万円 | 0km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | -219万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription よりも92kW(125PS)も出力が高い
A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 94kW(128PS) | 199Nm | 2359cc |
B | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
差 | -38kW | -66Nm | +883cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 60kW(82PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 14kWh | 65km | sec |
B | 11kWh | km | sec |
差 | +3kWh | +65km | +0sec |
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
17917
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。
このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。
リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。
割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。
ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。
けっこう、感覚的に使いやすい。
今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。
横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。
2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。
ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
15850
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
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