車のサイズを比較
アウトランダーPHEV G と、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド を比較
アウトランダーPHEV G の方が 12.5cm長く、430kgも重い
<車選択 1台目>
三菱
アウトランダーPHEV G 2015- 17806
<車選択 2台目>
ルノー
アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 20791
サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 12.5cm長く、430kgも重い
A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1800mm | 1710mm |
B | 4570mm | 1820mm | 1580mm |
差 | +125mm | -20mm | +130mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2670mm | 5.3m |
B | 1470kg | 2720mm | 5.5m |
差 | +430kg | -50mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 190mm |
B | L | 5 | 200mm |
差 | +0L | +0 | -10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 430万円 | 0km/L | |
B | 429万円 | 0km/L | |
差 | +1万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド よりも155kW(211PS)も出力が高い
A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 94kW(128PS) | 199Nm | 2359cc |
B | 69kW(94PS) | 148Nm | 1597cc |
差 | +25kW | +51Nm | +762cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 36kW(49PS) | 205Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 14kWh | 65km | sec |
B | 1.2kWh | km | sec |
差 | +12.8kWh | +65km | +0sec |
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
17806
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。
このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。
リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。
割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。
ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。
けっこう、感覚的に使いやすい。
今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。
横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。
2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。
ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
20791
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
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