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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、アリア 65kWh を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 16cm長く、140kgも軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 12537

<車選択 2台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 18031





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 16cm長く、140kgも軽い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : アリア 65kWh 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4595mm 1850mm 1660mm
+160mm -30mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 1800kg m 65kWh
-140kg +5.2m -64kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B 468L 65kWh 360km
-13L -64kWh -360km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 万円 0km/L
+654万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE のトータル出力が 150kW(204PS)となって、アリア 65kWh よりも10kW(14PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 300Nm
-160kW -300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 65kWh 360km 7.5sec
-64kWh -360km -7.5sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















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