車のサイズを比較
アリア 65kWh と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較
アリア 65kWh の方が 14.5cm短く、300kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
アリア 65kWh 2021-
<車選択 2台目>
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
サイズ比較
アリア 65kWh の方が 14.5cm短く、300kgも軽い
A : アリア 65kWh 2021-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
B | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
差 | -145mm | -40mm | -25mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1800kg | m | 65kWh |
B | 2100kg | 5.5m | 17.8kWh |
差 | -300kg | -5.5m | +47.2kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 468L | 65kWh | 360km |
B | 570L | 17.8kWh | 63km |
差 | -102L | +47.2kWh | +297km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 585万円 | 21km/L | |
差 | -585万円 | -21km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも20kW(27PS)出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 160kW | 300Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +160kW | +300Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 65kWh | 360km | 7.5sec |
B | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
差 | +47.2kWh | +297km | +1.7sec |
日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
日産 アリア 65kWh 2021-
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