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アリア e4ORCE 90kWh と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


アリア e4ORCE 90kWh の方が 14.5cm短く、200kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 23285

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22032
#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 14.5cm短く、200kgも重い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-145mm -40mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2300kg 2775mm 5.7m
B 2100kg 2870mm 5.5m
+200kg -95mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 415L 5 mm
B 570L 5 180mm
-155L +0 -180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh のトータル出力が 225kW(306PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも85kW(116PS)も出力が高い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90kWh 460km 5.7sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
+72.2kWh +397km -0.1sec



日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 23285
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。











マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22032
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

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