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ロッキー G と、シエンタ ハイブリッド を比較


ロッキー G の方が 26.5cm短く、410kgも軽い

<車選択 1台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 17341

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 81116





サイズ比較
ロッキー G の方が 26.5cm短く、410kgも軽い

A : ロッキー G 2019-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
-265mm +0mm -55mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 970kg 4.9m kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
-410kg -0.3m -0.94kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 449L kWh km
B 152L 0.94kWh 1km
+297L -0.94kWh -1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ロッキー G の方が 18kW(24PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm1196cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+18kW+29Nm-300cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.94kWh -1km +0sec


ダイハツ ロッキー G 2019-
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?



後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。



高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。



ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ダイハツ ロッキー G 2019-

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