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新型リーフ e+ G と、レネゲード Longitude を比較


新型リーフ e+ G の方が 22.5cm長く、240kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17772

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード Longitude 2015- 14025





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 22.5cm長く、240kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : レネゲード Longitude 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+225mm -15mm -130mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 1440kg 5.5m kWh
+240kg -0.1m +62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B L kWh km
+370L +62kWh +385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 14.3km/L
+0万円 -14.3km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、レネゲード Longitude よりも49kW(67PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 111kW(151PS)270Nm1331cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B kW Nm
+160kW +340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






ジープ レネゲード Longitude 2015-
車メーカーWEBサイト
JEEPの中でのコンパクトSUV。JEEPの雰囲気を残しつつ、可愛らしい外観をもつ。
SUVだがFFの設定もあって、300万円台前半と、輸入車としてはお買い得感のある値段設定がうれしい。四角い車体は、視点が高く見晴らしと見切りがよく、輸入車にしてはそれほど幅広ではない?車格で、どこでも運転しやすそう。
あと、6速のDCTで、1500kgを切る軽めな車体と相まって、小気味よい走りが気持ちいい。




日産 新型リーフ e+ G 2019-

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