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新型リーフ e+ G と、サクラ を比較


新型リーフ e+ G の方が 108.5cmも長く、610kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17076

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13626
#新型リーフ e+ G 2019- + サクラ 2022-



#新型リーフ e+ G 2019- + サクラ 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + サクラ 2022-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 108.5cmも長く、610kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1085mm +315mm -90mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1070kg 2495mm m
+610kg +205mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 107L 4 mm
+263L +1 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 47kW(64PS)195Nm
+113kW+145Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 20kWh 180km sec
+42kWh +205km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17076
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







日産 サクラ 2022- 13626
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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