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新型リーフ e+ G と、アウトランダーPHEV P を比較


新型リーフ e+ G の方が 23cm短く、430kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17075

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13583
#新型リーフ e+ G 2019- + アウトランダーPHEV P 2021-



#新型リーフ e+ G 2019- + アウトランダーPHEV P 2021-
#新型リーフ e+ G 2019- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 23cm短く、430kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-230mm -70mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-430kg -5mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 464L 7 200mm
-94L -2 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも62kW(84PS)も出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 85kW(116PS)255Nm
+75kW+85Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 20kWh 99km sec
+42kWh +286km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17075
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13583
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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