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新型リーフ e+ G と、ラングラー を比較


新型リーフ e+ G の方が 39cmも短く、290kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17076

<車選択 2台目>

ジープ

ラングラー 2018- 55366
#新型リーフ e+ G 2019- + ラングラー 2018-



#新型リーフ e+ G 2019- + ラングラー 2018-
#新型リーフ e+ G 2019- + ラングラー 2018-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 39cmも短く、290kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ラングラー 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4870mm 1895mm 1840mm
-390mm -105mm -275mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1970kg 3010mm 6.2m
-290kg -310mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L 5 200mm
+370L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 511万円 0km/L
-511万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、ラングラー よりも49kW(67PS)出力が低い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ラングラー 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 209kW(284PS)347Nm3604cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17076
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







ジープ ラングラー 2018- 55366
車メーカーWEBサイト
ジープの、昔ながらの形を色濃く残している。この独特のスタイルは、根強い人気。




日産 新型リーフ e+ G 2019-

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