車のサイズを比較


新型リーフ e+ G と、アルファード ハイブリッド を比較


新型リーフ e+ G の方が 46.5cmも短く、240kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18064

<車選択 2台目>

トヨタ

アルファード ハイブリッド 2015- 26072





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 46.5cmも短く、240kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アルファード ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4945mm 1850mm 1950mm
-465mm -60mm -385mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 1920kg 5.6m 1.6kWh
-240kg -0.2m +60.4kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B 616L 1.6kWh 1km
-246L +60.4kWh +384km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 479万円 18.4km/L
-479万円 -18.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、アルファード ハイブリッド よりも48kW(65PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 112kW(152PS)206Nm2493cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B kW Nm
+160kW +340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 1.6kWh 1km sec
+60.4kWh +384km +7.3sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






トヨタ アルファード ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
トヨタの王様、フルサイズミニバン。
その大きさと、内装の豪華さで、ファミリーカーとして、ラグジュアリーカーとして、高い人気。
500万円の高級車なのに、売れに売れまくっている。今まで、こんなに高級車が売れまくったことはないと思う。街を歩けば、どこにでもアルファード。リセールバリューが素晴らしいので、高級車でも買いやすいのが売れまくっている原因か。

ハイブリッド車は、この巨体でも燃費(WLTC)が14.8km/Lと素晴らしい。ガソリン車は、10.8km/Lと、まぁ普通な燃費。トヨタのフルハイブリッドの燃費の良さが光る。




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