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ノート ePOWER X FOUR と、サイバートラック デュアルモーター を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 184cmも短く、1530kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 18057

<車選択 2台目>

テスラ

サイバートラック デュアルモーター 2022- 28315





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 184cmも短く、1530kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : サイバートラック デュアルモーター 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 5885mm 2027mm 1905mm
-1840mm -332mm -400mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 2750kg m 120kWh
-1530kg +4.9m -118.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B L 120kWh 460km
+340L -118.5kWh -460km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B kW Nm
+85kW +280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 120kWh 460km 5sec
-118.5kWh -460km -5sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




テスラ サイバートラック デュアルモーター 2022-
車メーカーWEBサイト
全身をステンレスで覆った、SF映画からそのまま出てきてしまったかのような、ピックアップトラック。超巨大なその姿は圧巻。
2021年の発売前の時点で、既に25万人以上の人が予約注文を行っている。実際に生産が開始されるのは、2023年からになる予定。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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