車のサイズを比較


サクラ と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


サクラ の方が 103.6cmも短い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 17409

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 17102





サイズ比較
サクラ の方が 103.6cmも短い

A : サクラ 2022-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
-1036mm -400mm +73mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1070kg m 20kWh
B 0kg m 78kWh
+1070kg +0m -58kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 107L 20kWh 180km
B L 78kWh 420km
+107L -58kWh -240km

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 万円 0km/L
+233万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B 78kWh 420km sec
-58kWh -240km +0sec


日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




日産 サクラ 2022-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top