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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、 i4 eDrive40 を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 2cmだけ短く、315kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 14479

<車選択 2台目>

BMW

i4 eDrive40 16419





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 2cmだけ短く、315kgも軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : i4 eDrive40

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4785mm 1852mm 1448mm
-20mm -137mm +422mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 2125kg m 83.9kWh
-315kg +5.7m -83.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 470L 83.9kWh 475km
-470L -83.9kWh -475km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、 i4 eDrive40よりも178kW(242PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 250kW 430Nm
-250kW -430Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 83.9kWh 475km 5.7sec
-83.9kWh -475km -5.7sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




BMW i4 eDrive40
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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