車のサイズを比較セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 vs iX3 2020- :mobile

車のサイズを比較

セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、iX3 を比較

セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 6.5cmだけ長く、390kgも軽い

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日産

車種選択

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12692

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BMW

iX3 2020- 14260

サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 6.5cmだけ長く、390kgも軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

B : iX3 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4765mm	1715mm	1870mm
B	4700mm	1900mm	1675mm
差	+65mm	-185mm	+195mm

車種名	車重	最小回転半径	駆動バッテリー容量
A	1810kg	5.7m	kWh
B	2200kg	m	80kWh
差	-390kg	+5.7m	-80kWh

車種名	荷室容量	駆動バッテリー容量	航続距離
A	L	kWh	km
B	510L	80kWh	460km
差	-510L	-80kWh	-460km

車種名	価格	WLTC燃費
A	368万円	km/L
B	万円	0km/L
差	+368万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、iX3 よりも138kW(188PS)も出力が低い

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	123Nm	1433cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力	モータートルク
A	kW	Nm
B	210kW	400Nm
差	-210kW	-400Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	80kWh	460km	6.8sec
差	-80kWh	-460km	-6.8sec

日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。

利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。

ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。

バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。

BMW iX3 2020-
車メーカーWEBサイト
BMW初のSUVのEV。第5世代のBMW eDrive テクノロジーを搭載。搭載される電気モーターは、最大出力286hp、最大トルク40.8kgm。

ガソリン車と共通のボディーだけど、キドニーグリルはかなり得意超的。
グリルが完全に塞がれて、光沢のあるブラックで塗装されている。これはこれで、EVということを主張できるし、キレイでかっこよく見える。
グリル以外で、ガソリン車との見た目の変更点も欲しいところ。

日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022