車のサイズを比較
ディフェンダー 110 と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較
ディフェンダー 110 の方が 55.8cmも長く、835kgも重い
＜車選択 1台目＞
ランドローバー
ディフェンダー 110 2019-
＜車選択 2台目＞
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 55.8cmも長く、835kgも重い
A : ディフェンダー 110 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 5018mm | 1995mm | 1967mm |
| B | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
| 差 | +558mm | +170mm | +347mm |
| 車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| A | 2220kg | 6.1m | kWh |
| B | 1385kg | 5.2m | kWh |
| 差 | +835kg | +0.9m | +0kWh |
| 車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
|---|---|---|---|
| A | 786L | kWh | km |
| B | L | kWh | km |
| 差 | +786L | +0kWh | +0km |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 674万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +674万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ディフェンダー 110 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも96kW(131PS)も出力が高い
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 221kW(301PS) | 400Nm | 1995cc |
| B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
| 差 | +149kW | +258Nm | +197cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
|---|---|---|---|
| A | kW | Nm | |
| B | 53kW | 163Nm | |
| 差 | -53kW | -163Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | kWh | km | 8.1sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +0kWh | +0km | +8.1sec |
ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
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