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センチュリー セダン と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


センチュリー セダン の方が 62.5cmも長く、485kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 10158

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11934





サイズ比較
センチュリー セダン の方が 62.5cmも長く、485kgも重い

A : センチュリー セダン 2018
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1930mm 1505mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+625mm +30mm -155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2645kg 5.9m 2kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
+485kg +0.2m -10kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 484L 2kWh km
B 505L 12kWh 40km
-21L -10kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2008万円 13.6km/L
B 959万円 km/L
+1049万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、センチュリー セダン の方が 47kW(64PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)510Nm4968cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
+47kW+110Nm+3000cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-10kWh -40km +0sec


トヨタ センチュリー セダン 2018
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




トヨタ センチュリー セダン 2018

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