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センチュリー セダン と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


センチュリー セダン の方が 59.5cmも長く、545kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 8773

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22056
#センチュリー セダン 2018 + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#センチュリー セダン 2018 + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#センチュリー セダン 2018 + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
センチュリー セダン の方が 59.5cmも長く、545kgも重い

A : センチュリー セダン 2018
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1930mm 1505mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+595mm +40mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2645kg 3090mm 5.9m
B 2100kg 2870mm 5.5m
+545kg +220mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 484L 5 135mm
B 570L 5 180mm
-86L +0 -45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 2008万円 13.6km/L
B 585万円 21km/L
+1423万円 -7.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、センチュリー セダン の方が 140kW(190PS)も出力が高い

A : センチュリー セダン 2018
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)510Nm4968cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
+140kW+249Nm+2480cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 165kW(224PS)300Nm
B 128kW(174PS)270Nm
+37kW+30Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-15.8kWh -63km -5.8sec



トヨタ センチュリー セダン 2018 8773
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22056
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ センチュリー セダン 2018

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