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レネゲード 4xe と、アリア 65kWh を比較


レネゲード 4xe の方が 34cmも短く、10kg軽い

<車選択 1台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 13703

<車選択 2台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 16124





サイズ比較
レネゲード 4xe の方が 34cmも短く、10kg軽い

A : レネゲード 4xe 2020-
B : アリア 65kWh 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4255mm 1805mm 1695mm
B 4595mm 1850mm 1660mm
-340mm -45mm +35mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.5m 11kWh
B 1800kg m 65kWh
-10kg +5.5m -54kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 330L 11kWh 48km
B 468L 65kWh 360km
-138L -54kWh -312km

車種名 価格 WLTC燃費
A 498万円 0km/L
B 万円 0km/L
+498万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レネゲード 4xe のトータル出力が 140kW(190PS)となって、アリア 65kWh よりも20kW(27PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)270Nm1331cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 44kW 250Nm
B 160kW 300Nm
-116kW -50Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh 48km 7.5sec
B 65kWh 360km 7.5sec
-54kWh -312km +0sec


ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















ジープ レネゲード 4xe 2020-

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