車のサイズを比較
レンジローバー HSE D300 と、スカイライン GT 4WD を比較
レンジローバー HSE D300 の方が 25cm長く、680kgも重い
<車選択 1台目>
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022-
<車選択 2台目>
日産
スカイライン GT 4WD 2014-
サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 25cm長く、680kgも重い
A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : スカイライン GT 4WD 2014-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
B | 4815mm | 1820mm | 1450mm |
差 | +250mm | +185mm | +420mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2580kg | 5.3m | kWh |
B | 1900kg | 5.7m | kWh |
差 | +680kg | -0.4m | +0kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | kWh | km |
B | 385L | kWh | km |
差 | -385L | +0kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1806万円 | 10.5km/L | |
B | 586万円 | 0km/L | |
差 | +1220万円 | +10.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レンジローバー HSE D300 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも54kW(73PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
B | 225kW(306PS) | 350Nm | 3498cc |
差 | -4kW | +300Nm | -505cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | 50kW | 290Nm | |
差 | -50kW | -290Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +0sec |
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
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