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エクストレイル ハイブリッド Xi と、シエンタ ハイブリッド を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 43cmも長く、220kgも重い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17858

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 81462





サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 43cmも長く、220kgも重い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+430mm +125mm +55mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1600kg 5.6m kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
+220kg +0.4m -0.94kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 565L kWh km
B 152L 0.94kWh 1km
+413L -0.94kWh -1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 246万円 0km/L
+69万円 +13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、シエンタ ハイブリッド よりも84kW(114PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+54kW+96Nm+501cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 30kW 160Nm
B kW Nm
+30kW +160Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.94kWh -1km +0sec


日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。



オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。



ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?



助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。



シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。



横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。



後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。



バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。



ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。



ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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