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レネゲード 4xe と、ライズ G を比較


レネゲード 4xe の方が 26cm長く、820kgも重い

<車選択 1台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 13418

<車選択 2台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23944





サイズ比較
レネゲード 4xe の方が 26cm長く、820kgも重い

A : レネゲード 4xe 2020-
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4255mm 1805mm 1695mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+260mm +110mm +75mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.5m 11kWh
B 970kg 5m kWh
+820kg +0.5m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 330L 11kWh 48km
B 449L kWh km
-119L +11kWh +48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 498万円 0km/L
B 189万円 0km/L
+309万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レネゲード 4xe のトータル出力が 140kW(190PS)となって、ライズ G よりも68kW(92PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)270Nm1331cc
B 72kW(98PS)140Nm996cc
+24kW+130Nm+335cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 44kW 250Nm
B kW Nm
+44kW +250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh 48km 7.5sec
B kWh km sec
+11kWh +48km +7.5sec


ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




トヨタ ライズ G 2019-
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。



薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




ジープ レネゲード 4xe 2020-

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