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レネゲード 4xe と、ヤリス ハイブリッド G を比較


レネゲード 4xe の方が 31.5cmも長く、850kgも重い

<車選択 1台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 13642

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22426





サイズ比較
レネゲード 4xe の方が 31.5cmも長く、850kgも重い

A : レネゲード 4xe 2020-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4255mm 1805mm 1695mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+315mm +110mm +195mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.5m 11kWh
B 940kg 4.8m kWh
+850kg +0.7m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 330L 11kWh 48km
B 270L kWh km
+60L +11kWh +48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 498万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+285万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レネゲード 4xe のトータル出力が 140kW(190PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも14kW(19PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)270Nm1331cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+29kW+150Nm-159cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 44kW 250Nm
B 59kW 141Nm
-15kW +109Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh 48km 7.5sec
B kWh km sec
+11kWh +48km +7.5sec


ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ジープ レネゲード 4xe 2020-

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