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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、EQE 350+ を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 28.5cm短く、180kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19704

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10287





サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 28.5cm短く、180kgも軽い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-285mm -5mm +165mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2180kg 5.7m 19kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-180kg +0.8m -71.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 19kWh 90km
B 430L 90.6kWh 624km
+75L -71.6kWh -534km

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-314万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 90.6kWh 624km sec
-71.6kWh -534km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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