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ヴィッツ と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


ヴィッツ の方が 79.5cmも短く、990kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴィッツ 2013- 22116

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22061





サイズ比較
ヴィッツ の方が 79.5cmも短く、990kgも軽い

A : ヴィッツ 2013-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3945mm 1695mm 1500mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-795mm -195mm -185mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1110kg 4.7m kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
-990kg -0.8m -17.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 570L 17.8kWh 63km
-570L -17.8kWh -63km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec


トヨタ ヴィッツ 2013-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトハッチバック。Vitz または、Yaris の名前で世界的に販売。2017年にハイブリッドモデルを設定するなど、常に改良を続けている。2020年からは、Vitz の名前はなくなり、全て Yaris に統一された。


マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




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