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ヤリスクロス G と、シエンタ ハイブリッド を比較


ヤリスクロス G の方が 8cmだけ短く、260kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリスクロス G 2020- 22206

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 78413

ヤリスクロスと、シエンタハイブリッドは、SUVとミニバンということで、見た目は全然違う。
でも、写真を重ねて見ると、意外なほど大きさが似通っていた。長さはヤリスクロスの方が80mmだけ短かった。幅は、ヤリスクロスの方が70mm大きい。幅の70mm差はけっこう違和感を感じる差かも。

他に似通った魅力といえば、両方とも200万円前半で買えること。この大きさの車を200万円台で買えてしまうのは、やっぱりお得感がある。子供にお金がかかる子育て世代には、とっても嬉しい価格設定!





サイズ比較
ヤリスクロス G の方が 8cmだけ短く、260kgも軽い

A : ヤリスクロス G 2020-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4180mm 1765mm 1590mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
-80mm +70mm -85mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1120kg 5.3m kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
-260kg +0.1m -0.94kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L kWh km
B 152L 0.94kWh 1km
+218L -0.94kWh -1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 202万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-44万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヤリスクロス G の方が 34kW(46PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 88kW(120PS)145Nm1490cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+34kW+34Nm-6cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.94kWh -1km +0sec


トヨタ ヤリスクロス G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型SUV。YARISのSUV版だが、外観でのYARISと似ているところはあまりない。ハイブリッドと違って、ガソリンモデルは軽さを生かして軽快に走れる。










トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




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