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カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、セレナ ePOWER G を比較


カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 22.5cm短く、375kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19794

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 19103





サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 22.5cm短く、375kgも軽い

A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1825mm 1620mm
B 4685mm 1695mm 1865mm
-225mm +130mm -245mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1385kg 5.2m kWh
B 1760kg 5.5m 1.8kWh
-375kg -0.3m -1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 1.8kWh km
+0L -1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 347万円 0km/L
-347万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、セレナ ePOWER G よりも37kW(50PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1798cc
B 62kW(84PS)103Nm1198cc
+10kW+39Nm+600cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B 100kW 320Nm
-47kW -157Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec


トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・




日産 セレナ e-POWER G 2017-
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。



ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。



ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。



後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。



2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

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