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カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、新型リーフ e+ G を比較


カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 2cmだけ短く、295kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19775

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17736





サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 2cmだけ短く、295kgも軽い

A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1825mm 1620mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-20mm +35mm +55mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1385kg 5.2m kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
-295kg -0.2m -62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 370L 62kWh 385km
-370L -62kWh -385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、新型リーフ e+ G よりも35kW(48PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1798cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B 160kW 340Nm
-107kW -177Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec


トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・




日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






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