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ランドクルーザー GR SPORT ディーゼル と、EQS 450+ を比較


ランドクルーザー GR SPORT ディーゼル の方が 26cm短く、30kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ランドクルーザー GR SPORT ディーゼル 2021- 22315

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11410





サイズ比較
ランドクルーザー GR SPORT ディーゼル の方が 26cm短く、30kg重い

A : ランドクルーザー GR SPORT ディーゼル 2021-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4965mm 1990mm 1925mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-260mm +65mm +405mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2560kg 5.9m kWh
B 2530kg 5.5m 108kWh
+30kg +0.4m -108kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 621L kWh km
B 610L 108kWh 700km
+11L -108kWh -700km

車種名 価格 WLTC燃費
A 800万円 9.7km/L
B 1578万円 km/L
-778万円 +9.7km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 227kW(309PS)700Nm3345cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec


トヨタ ランドクルーザー GR SPORT ディーゼル 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタのフラッグシップSUV。先代のランドクルーザーと大きさはさほど変更はないが、最新技術を取り入れ、信頼性が大きく前進した。こんな車で砂漠を旅してみたくなる一台。
ランドクルーザーも、2022年現在、ディーラーで注文を入れても、納車まで2、3年待ちの状態。たまに中古車市場に出ると、すでにプレミアが付いてしまっている価格で並べられている、非常に残念な事態。コロナが収まれば、この異常事態はなくなるのでしょうか・・・




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。



リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。



バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。



車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




トヨタ ランドクルーザー GR SPORT ディーゼル 2021-

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