車のサイズを比較 ES 300h 2018- vs Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021- 1

車のサイズを比較

ES 300h と、Cクラスセダン C200 AVANTGARDE を比較

ES 300h の方が 22cm長く、20kg重い

＜車選択　1台目＞

レクサス

ES 300h 2018-

16026

＜車選択　2台目＞

メルセデスベンツ

Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

11928

#ES 300h 2018- + Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

サイズ比較
ES 300h の方が 22cm長く、20kg重い

A : ES 300h 2018-

B : Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4975mm	1865mm	1445mm
B	4755mm	1820mm	1435mm
差	+220mm	+45mm	+10mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1680kg	2870mm	5.8m
B	1660kg	2865mm	5.2m
差	+20kg	+5mm	+0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	145mm
B	455L	5	130mm
差	-455L	+0	+15mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	599万円	0km/L
B	654万円	0km/L
差	-55万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、Cクラスセダン C200 AVANTGARDE よりも69kW(94PS)も出力が高い

A : ES 300h 2018-

B : Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	131kW(178PS)	221Nm	-
B	150kW(204PS)	-	1494cc
差	-19kW	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	15kW(20PS)	208Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1kWh	km	sec
差	-1kWh	+0km	+0sec

レクサス ES 300h 2018- 16026
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。

メルセデスベンツ Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021- 11928
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ（11.9インチ）が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・

レクサス ES 300h 2018-