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EQC 400 4MATIC と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


EQC 400 4MATIC の方が 1.5cmだけ長く、835kgも重い

<車選択 1台目>

ベンツ

EQC 400 4MATIC 2018- 56783

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9767
#EQC 400 4MATIC 2018- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#EQC 400 4MATIC 2018- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#EQC 400 4MATIC 2018- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
EQC 400 4MATIC の方が 1.5cmだけ長く、835kgも重い

A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1925mm 1625mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
+15mm +105mm +190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2495kg 2875mm 5.6m
B 1660kg 2865mm 5.2m
+835kg +10mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 130mm
B 455L 5 130mm
+45L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 654万円 0km/L
-654万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、EQC 400 4MATIC のトータル出力が 300kW(408PS)となって、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE よりも150kW(204PS)も出力が高い

A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 150kW(204PS)-1494cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 15kW(20PS)208Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 85kWh 471km 5.1sec
B 1kWh km sec
+84kWh +471km +5.1sec



ベンツ EQC 400 4MATIC 2018- 56783
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツで初めてのEV。バッテリーの容量が80kWhで、航続距離が450kmということだが、実際にはもっと少ない航続距離になるので、長距離ドライブは苦手になりそう。



メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9767
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-

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