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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 4.5cmだけ短く、520kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19105

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9775
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 4.5cmだけ短く、520kgも重い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-45mm +80mm +225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2180kg 2865mm 5.7m
B 1660kg 2865mm 5.2m
+520kg +0mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B 455L 5 130mm
+50L +0 +80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 654万円 0km/L
+280万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 36kW(49PS)出力が高い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 150kW(204PS)-1494cc
+36kW-+474cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 52kW(71PS)165Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 107kW(146PS)309Nm
B 15kW(20PS)208Nm
+92kW+101Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 1kWh km sec
+18kWh +90km +0sec



ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19105
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。



メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9775
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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