車のサイズを比較 GT-R Pure edition 2007- vs クロストレック 2023 1

車のサイズを比較

GTR Pure edition と、クロストレックを比較

GTR Pure edition の方が 23cm長く、210kgも重い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

GT-R Pure edition 2007-

15809

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

クロストレック 2023

11308

サイズ比較
GTR Pure edition の方が 23cm長く、210kgも重い

A : GT-R Pure edition 2007-

B : クロストレック 2023

車種名	長さ	幅	高さ
A	4710mm	1895mm	1370mm
B	4480mm	1800mm	1580mm
差	+230mm	+95mm	-210mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1760kg	2780mm	5.7m
B	1550kg	2670mm	5.4m
差	+210kg	+110mm	+0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	110mm
B	48L	5	200mm
差	-48L	-1	-90mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、GTR Pure edition の方が 312kW(424PS)も出力が高い

A : GT-R Pure edition 2007-

B : クロストレック 2023

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	419kW(570PS)	637Nm	3799cc
B	107kW(146PS)	188Nm	1995cc
差	+312kW	+449Nm	+1804cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	10kW(14PS)	65Nm
差	-	-

日産 GT-R Pure edition 2007- 15809
車メーカーWEBサイト
誰もが知っている、日産のスーパースポーツカー。2007年から基本構造は変わっていないため、古さは感じるが、その速さは今でも一級品。

GT-R Tスペック 2023

日産 GT-R専用エンジン
3.8LV型6気ツインターボのVR38DETT型

スバルクロストレック 2023 11308
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。

XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。

リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。

フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。

座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。

シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。

ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。

サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ

スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。

とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。

日産 GT-R Pure edition 2007-