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i4 eDrive40 と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


i4 eDrive40の方が 7.5cmだけ長く、35kg軽い

<車選択 1台目>

BMW

i4 eDrive40 16141

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12672
# i4 eDrive40 + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



# i4 eDrive40 + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
# i4 eDrive40 + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
i4 eDrive40の方が 7.5cmだけ長く、35kg軽い

A : i4 eDrive40
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1852mm 1448mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+75mm -48mm -212mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2125kg 2856mm m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-35kg -9mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 470L 5 mm
B 505L 5 210mm
-35L +0 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、 i4 eDrive40のトータル出力が 250kW(340PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも17kW(23PS)出力が高い

A : i4 eDrive40
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 83.9kWh 475km 5.7sec
B 12kWh 40km sec
+71.9kWh +435km +5.7sec



BMW i4 eDrive40 16141
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。



ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12672
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





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