車のサイズを比較
EQS 450+ と、新型リーフ e+ G を比較
EQS 450+ の方が 74.5cmも長く、850kgも重い
<車選択 1台目>
メルセデス ベンツ
EQS 450+ 2022- 12552
<車選択 2台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019- 18165
サイズ比較
EQS 450+ の方が 74.5cmも長く、850kgも重い
A : EQS 450+ 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5225mm | 1925mm | 1520mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
差 | +745mm | +135mm | -45mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2530kg | 3210mm | 5.5m |
B | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
差 | +850kg | +510mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 610L | 5 | 140mm |
B | 370L | 5 | 135mm |
差 | +240L | +0 | +5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1578万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +1578万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : EQS 450+ 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 160kW(218PS) | 340Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 245kW(333PS) | 568Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 108kWh | 700km | sec |
B | 62kWh | 385km | 7.3sec |
差 | +46kWh | +315km | -7.3sec |
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
12552
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。
特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!
ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。
ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
18165
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。
外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
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