車のサイズを比較 EQS 450+ 2022- vs エクストレイルハイブリッド Xi 2013- 1

車のサイズを比較

EQS 450+ と、エクストレイルハイブリッド Xi を比較

EQS 450+ の方が 53.5cmも長く、930kgも重い

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メルセデスベンツ

EQS 450+ 2022-

13366

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日産

車種選択

エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

18378

#EQS 450+ 2022- + エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

サイズ比較
EQS 450+ の方が 53.5cmも長く、930kgも重い

A : EQS 450+ 2022-

B : エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5225mm	1925mm	1520mm
B	4690mm	1820mm	1730mm
差	+535mm	+105mm	-210mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2530kg	3210mm	5.5m
B	1600kg	2705mm	5.6m
差	+930kg	+505mm	-0.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	610L	5	140mm
B	565L	5	mm
差	+45L	+0	+140mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1578万円	km/L
B	315万円	13.2km/L
差	+1263万円	-13.2km/L

最高出力比較

A : EQS 450+ 2022-

B : エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	108kW(147PS)	207Nm	1997cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	30kW(41PS)	160Nm
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	245kW(333PS)	568Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	108kWh	700km	sec
B	kWh	km	sec
差	+108kWh	+700km	+0sec

メルセデスベンツ EQS 450+ 2022- 13366
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、５mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の１泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる！
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか？！

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。

ベンツの最上級セダン（バックドアはハッチバックだけど）だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。

リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。

バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。

車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。

日産エクストレイルハイブリッド Xi 2013- 18378
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる！

目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。

オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。

ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため？

助手席の前面にも、タン色の皮（合成？）が貼られていて、とっても高級感がある！
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。

シフトノブの左右も革張りされている！
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。

横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。

後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。

バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。

ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。

ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう！

メルセデスベンツ EQS 450+ 2022-

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全長が長い順に表示

like!	車種名	長さ	幅	高さ
22928	トヨタハイエースロング 2019-	5915	1950	2280
22882	トヨタグランエース 2019-	5300	1970	1990
23393	トヨタシエナ 2021-	5174	1994	1740
23435	トヨタシエナ 2010-	5085	1986	1750
16973	レクサス LM300h 2020-	5040	1850	1945
7916	トヨタアルファードハイブリッドZ 2023-	4995	1850	1935
27188	トヨタアルファードハイブリッド 2015-	4945	1850	1950
24334	日産エルグランド 2010-	4915	1850	1815
19098	ベンツ Vクラス 2015-	4905	1930	1930
15841	フォルクスワーゲンシャラン 2010-	4855	1910	1730
12398	ホンダステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-	4800	1750	1840
14123	日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022	4765	1715	1870
23769	トヨタハイエース DX ロング 2004-	4695	1695	1980
16146	トヨタノア HYBRID S-Z 2022-	4695	1730	1895
18111	日産 NV350 キャラバン DX 2012-	4695	1695	1990
15153	トヨタヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-	4695	1730	1925
29767	トヨタヴォクシーハイブリッド 2014-	4695	1695	1825
18905	ホンダステップワゴン G 2015-	4690	1695	1840
20296	日産セレナ e-POWER G 2017-	4685	1695	1865
12116	シトロエンタイプ HG PASSENGER VAN XS 2020-	4610	1939	1879
17330	日産 e-NV200 Evalia 2014-	4560	1755	1858
15042	フォルクスワーゲンゴルフトゥーラン 2015-	4535	1830	1640
17416	日産 LIVINA 2019-	4510	1750	1695
55904	シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-	4405	1850	1850
13865	プジョーリフター Debut Edition BlueHDi 2018-	4403	1848	1878
19982	ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016-	4265	1695	1710
82763	トヨタシエンタハイブリッド 2015-	4260	1695	1675
24333	トヨタシエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-	4260	1695	1695
22162	トヨタルーミー G 2016-	3725	1670	1735
56546	スズキ EECO 2010-	3675	1475	1800