車のサイズを比較レネゲード Longitude 2015- vs EX90 2023- 1

車のサイズを比較

レネゲード Longitude と、EX90 を比較

レネゲード Longitude の方が 69.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

ジープ

車種選択

レネゲード Longitude 2015-

15890

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

13690

サイズ比較
レネゲード Longitude の方が 69.5cmも短い

A : レネゲード Longitude 2015-

B : EX90 2023-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4255mm	1805mm	1695mm
B	4950mm	0mm	0mm
差	-695mm	+1805mm	+1695mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1440kg	2570mm	5.5m
B	0kg	mm	m
差	+1440kg	+2570mm	+5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	170mm
B	L		mm
差	+0L	+5	+170mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	14.3km/L
B	万円	km/L
差	+0万円	+14.3km/L

最高出力比較

A : レネゲード Longitude 2015-

B : EX90 2023-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	111kW(151PS)	270Nm	1331cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

ジープレネゲード Longitude 2015- 15890
車メーカーWEBサイト
JEEPの中でのコンパクトSUV。JEEPの雰囲気を残しつつ、可愛らしい外観をもつ。
SUVだがFFの設定もあって、300万円台前半と、輸入車としてはお買い得感のある値段設定がうれしい。四角い車体は、視点が高く見晴らしと見切りがよく、輸入車にしてはそれほど幅広ではない？車格で、どこでも運転しやすそう。
あと、６速のDCTで、1500kgを切る軽めな車体と相まって、小気味よい走りが気持ちいい。

ボルボ EX90 2023- 13690
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

ジープレネゲード Longitude 2015-