車のサイズを比較ラングラー 2018- vs EX90 2023- 1

車のサイズを比較

ラングラーと、EX90 を比較

ラングラーの方が 8cmだけ短い

＜車選択　1台目＞

ジープ

車種選択

ラングラー 2018-

55167

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

10358

サイズ比較
ラングラーの方が 8cmだけ短い

A : ラングラー 2018-

B : EX90 2023-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4870mm	1895mm	1840mm
B	4950mm	0mm	0mm
差	-80mm	+1895mm	+1840mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1970kg	3010mm	6.2m
B	0kg	mm	m
差	+1970kg	+3010mm	+6.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	200mm
B	L		mm
差	+0L	+5	+200mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	511万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+511万円	+0km/L

最高出力比較

A : ラングラー 2018-

B : EX90 2023-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	209kW(284PS)	347Nm	3604cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

ジープラングラー 2018- 55167
車メーカーWEBサイト
ジープの、昔ながらの形を色濃く残している。この独特のスタイルは、根強い人気。

ボルボ EX90 2023- 10358
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

ジープラングラー 2018-