車のサイズを比較
XT4 AWD プレミアム と、サクラ を比較
XT4 AWD プレミアム の方が 121cmも長く、690kgも重い
<車選択 1台目>
キャデラック
XT4 AWD プレミアム 2018- 15198
<車選択 2台目>
日産
サクラ 2022- 18022
サイズ比較
XT4 AWD プレミアム の方が 121cmも長く、690kgも重い
A : XT4 AWD プレミアム 2018-
B : サクラ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4605mm | 1875mm | 1625mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1655mm |
差 | +1210mm | +400mm | -30mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1760kg | 2775mm | m |
B | 1070kg | 2495mm | m |
差 | +690kg | +280mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 637L | 5 | mm |
B | 107L | 4 | mm |
差 | +530L | +1 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 570万円 | 0km/L | |
B | 233万円 | 0km/L | |
差 | +337万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : XT4 AWD プレミアム 2018-
B : サクラ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 169kW(230PS) | 350Nm | 1997cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 47kW(64PS) | 195Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 20kWh | 180km | sec |
差 | -20kWh | -180km | +0sec |
キャデラック XT4 AWD プレミアム 2018-
15198
車メーカーWEBサイト
キャデラックのコンパクトSUV。コンパクトと言っても、横幅は1875mmあるので、都会の細い道では、少し気を遣うサイズ。コンパクトでも、しっかりとプレミアムブランドの車として作られていて、アメリカンラグジュアリーを堪能できる。
日産 サクラ 2022-
18022
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。
いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
キャデラック XT4 AWD プレミアム 2018-
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