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DS7 CROSSBACK ETENSE 4x4 と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


DS7 CROSSBACK ETENSE 4x4 の方が 10cm短く、340kgも重い

＜車選択　1台目＞

DS

DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018- 10598

＜車選択　2台目＞

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17664
#DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
DS7 CROSSBACK ETENSE 4x4 の方が 10cm短く、340kgも重い

A : DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4590mm 1895mm 1635mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
差 -100mm +75mm -95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1940kg 2730mm 5.4m
B 1600kg 2705mm 5.6m
差 +340kg +25mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 555L 5 195mm
B 565L 5 mm
差 -10L +0 +195mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 746万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
差 +431万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、DS7 CROSSBACK ETENSE 4x4 のトータル出力が 147kW(200PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも9kW(12PS)だけ出力が高い

A : DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 147kW(200PS)300Nm1598cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
差 +39kW+93Nm-399cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 81kW(110PS)320Nm
B 30kW(41PS)160Nm
差 +51kW+160Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 83kW(113PS)166Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13kWh 56km sec
B kWh km sec
差 +13kWh +56km +0sec



DS DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018- 10598
車メーカーWEBサイト
DSの中で一番大きなSUV。起動時にクルッと回るライトと室内のアナログ時計は、男心をくすぐる。テールランプの美しさも天下一品。高級車としては、ナビの画面が小さいことと、車を上から見下ろしたビューが、車の近くが見えない仕様なのが減点ポイントでちょっと残念。



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 17664
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる！



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため？


助手席の前面にも、タン色の皮（合成？）が貼られていて、とっても高級感がある！
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている！
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう！





DS DS7 CROSSBACK E-TENSE 4x4 2018-

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