車のサイズを比較


レンジローバー HSE D300 と、308 GT HYBRID を比較


レンジローバー HSE D300 の方が 64.5cmも長く、920kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 10775

<車選択 2台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 10565
#レンジローバー HSE D300 2022- + 308 GT HYBRID 2022-



#レンジローバー HSE D300 2022- + 308 GT HYBRID 2022-
#レンジローバー HSE D300 2022- + 308 GT HYBRID 2022-

レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 64.5cmも長く、920kgも重い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5065mm 2005mm 1870mm
B 4420mm 1850mm 1475mm
+645mm +155mm +395mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2580kg 2995mm 5.3m
B 1660kg 2680mm 5.3m
+920kg +315mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B L mm
+0L +5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1806万円 10.5km/L
B 490万円 0km/L
+1316万円 +10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー HSE D300 の方が 89kW(121PS)も出力が高い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)650Nm2993cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
+89kW+400Nm+1395cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 81kW(110PS)320Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12.09kWh 64km sec
-12.1kWh -64km +0sec



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 10775
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。




プジョー 308 GT HYBRID 2022- 10565
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top