車のサイズを比較
レンジローバー HSE D300 と、レヴァンテ ハイブリッド GT を比較
レンジローバー HSE D300 の方が 4.5cmだけ長く、300kgも重い
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 12319
マセラッティ
レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 14067
レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 4.5cmだけ長く、300kgも重い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
B | 5020mm | 1985mm | 1680mm |
差 | +45mm | +20mm | +190mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
B | 2280kg | 3005mm | 5.9m |
差 | +300kg | -10mm | -0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 580L | 5 | 248mm |
差 | -580L | +0 | -248mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1806万円 | 10.5km/L | |
B | 1183万円 | 0km/L | |
差 | +623万円 | +10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー HSE D300 の方が 22kW(30PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
B | 243kW(330PS) | 450Nm | 1995cc |
差 | -22kW | +200Nm | +998cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | kWh | km | 6sec |
差 | +0kWh | +0km | -6sec |
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
12319
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
14067
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUVの48Vマイルドハイブリッド車。全長は5mを超える車体で、重量は2.2トンを超えるが、直列4気筒2000ccとモーターを組み合わせたエンジンになる。マセラッティといえば、V6やV8のエンジンのイメージだが、マセラッティもだいぶエコカー方向に振った車を作るようになってきた。2000ccでも、電動スーパーチャージャーとターボがついていれば、日本では十分に走ることはできる。マセラッティの雰囲気を味わいたいが、エコも考慮したい!というユーザーに合っているのかもしれない。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
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