車のサイズを比較ライズ G 2019- vs アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 1

車のサイズを比較

ライズ G と、アリア e4ORCE 90kWh を比較

ライズ G の方が 60cmも短く、1330kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

26649

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

27551

サイズ比較
ライズ G の方が 60cmも短く、1330kgも軽い

A : ライズ G 2019-

B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	4595mm	1850mm	1660mm
差	-600mm	-155mm	-40mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	5m
B	2300kg	2775mm	5.7m
差	-1330kg	-250mm	-0.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	415L	5	mm
差	+34L	+0	+185mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+189万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、アリア e4ORCE 90kWh よりも153kW(208PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-

B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	996cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	90kWh	460km	5.7sec
差	-90kWh	-460km	-5.7sec

トヨタライズ G 2019- 26649
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

日産アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 27551
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。

トヨタライズ G 2019-