車のサイズを比較
アイオニック5 Lounge AWD と、ノート ePOWER X FOUR を比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 59cmも長く、770kgも重い
ヒュンダイ
アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11594
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 16843
サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 59cmも長く、770kgも重い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4635mm | 1890mm | 1645mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | +590mm | +195mm | +140mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1990kg | 3000mm | 6m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | +770kg | +420mm | +1.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 527L | 5 | 160mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | +187L | +0 | +40mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 160kW(218PS) | 350Nm | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | +110kW | +250Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 73kWh | 577km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | +71.5kWh | +577km | +0sec |
ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
11594
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
16843
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
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