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V40 T3 Momentum と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


V40 T3 Momentum の方が 26.5cm短く、510kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 T3 Momentum 2012-2019 14872

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11682
#V40 T3 Momentum 2012-2019 + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



#V40 T3 Momentum 2012-2019 + アイオニック5 Lounge AWD 2022-
#V40 T3 Momentum 2012-2019 + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



サイズ比較
V40 T3 Momentum の方が 26.5cm短く、510kgも軽い

A : V40 T3 Momentum 2012-2019
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1440mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
-265mm -90mm -205mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2645mm 5.2m
B 1990kg 3000mm 6m
-510kg -355mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 335L 5 135mm
B 527L 5 160mm
-192L +0 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 391万円 0km/L
B 万円 0km/L
+391万円 +0km/L

最高出力比較


A : V40 T3 Momentum 2012-2019
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)250Nm1497cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 160kW(218PS)350Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec



ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019 14872
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。











ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11682
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。




ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019

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