車のサイズを比較
Q5 TDI quattro vs NBOX G Honda SENSING
<車選択 1台目>
アウディ
Q5 TDI quattro 2017- 113375
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59176
サイズ比較
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 184.3inch | 74.8inch | 65.6inch |
B | 133.7inch | 58.1inch | 70.5inch |
差 | +50.6inch | +16.7inch | -4.9inch |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 111.2inch | 216.5m |
B | 890kg | 99.2inch | 177.2m |
差 | +1010kg | +12inch | +39.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 550L | 5 | 7.3inch |
B | L | 4 | 5.7inch |
差 | +550L | +1 | +1.6inch |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 649万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +649万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : Q5 TDI quattro 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +97kW | +335Nm | - |
EV性能比較
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
113375
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。
フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。
デイタイムライトの光り方も上品。
シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。
ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。
この高級感は、たまらない。
ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59176
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
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