車のサイズを比較アトレー RS 商用車 2021- vs カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020- 1

車のサイズを比較

アトレー RS 商用車と、カローラクロスハイブリッド海外仕様を比較

アトレー RS 商用車の方が 106.5cmも短く、415kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ダイハツ

車種選択

アトレー RS 商用車 2021-

3550

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トヨタ

車種選択

カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020-

18859

#アトレー RS 商用車 2021- + カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020-

サイズ比較
アトレー RS 商用車の方が 106.5cmも短く、415kgも軽い

A : アトレー RS 商用車 2021-

B : カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3395mm	1475mm	1890mm
B	4460mm	1825mm	1620mm
差	-1065mm	-350mm	+270mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2450mm	4.2m
B	1385kg	2640mm	5.2m
差	-415kg	-190mm	-1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	160mm
B	L	5	mm
差	+0L	-1	+160mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	167万円	14.7km/L
B	万円	0km/L
差	+167万円	+14.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アトレー RS 商用車のトータル出力が 47kW(64PS)となって、カローラクロスハイブリッド海外仕様よりも78kW(106PS)も出力が低い

A : アトレー RS 商用車 2021-

B : カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	47kW(64PS)	91Nm	658cc
B	72kW(98PS)	142Nm	1798cc
差	-25kW	-51Nm	-1140cc

EV性能比較

ダイハツアトレー RS 商用車 2021- 3550
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は１年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク！

サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。

商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。

何と言っても、この室内空間が最大の魅力。２列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。

トヨタカローラクロスハイブリッド海外仕様 2020- 18859
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・

ダイハツアトレー RS 商用車 2021-