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ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 34cmも長く、425kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10799

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18543
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 34cmも長く、425kgも重い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1750mm 1840mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
+340mm -75mm +220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2890mm 5.4m
B 1385kg 2640mm 5.2m
+425kg +250mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 145mm
B L 5 mm
+0L +3 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 20km/L
B 万円 0km/L
+338万円 +20km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) のトータル出力が 107kW(146PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも18kW(24PS)出力が低い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm1993cc
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+35kW+33Nm+195cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 135kW(184PS)315Nm
B --
--



ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10799
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18543
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

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