車のサイズを比較 LX600 2022- vs ルーテーシア 2020- 1

車のサイズを比較

LX600 と、ルーテーシアを比較

LX600 の方が 102.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022-

14224

＜車選択　2台目＞

ルノー

車種選択

ルーテーシア 2020-

13637

サイズ比較
LX600 の方が 102.5cmも長い

A : LX600 2022-

B : ルーテーシア 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5100mm	1990mm	1885mm
B	4075mm	1725mm	1470mm
差	+1025mm	+265mm	+415mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2850mm	m
B	1190kg	2585mm	5.2m
差	-1190kg	+265mm	-5.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		210mm
B	391L	5	135mm
差	-391L	-5	+75mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1250万円	0km/L
B	236万円	0km/L
差	+1014万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 209kW(284PS)も出力が高い

A : LX600 2022-

B : ルーテーシア 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	305kW(415PS)	650Nm	-
B	96kW(131PS)	240Nm	1333cc
差	+209kW	+410Nm	-

EV性能比較

レクサス LX600 2022- 14224
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

ルノールーテーシア 2020- 13637
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。

レクサス LX600 2022-